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30代男性の香水選び 〜 女性ウケ抜群の「石けんの香り」系は大人がつけるならコレ

   

石けんの香りがする香水が好きな人は結構多くて、人気があります。

 

やはり万人ウケするといいますか。嫌いな人はあまりいない香りなので、仕事でも使いやすいのでね。ネットで見ていても、「石けんの香りがする香水でオススメは何ですか?」みたいな質問をよく見かけます。答えとしては、大体決まっているようで、、、

 

CLEANのWarm Cotton

ジバンシィのプチサンボン

Aqua Savonのウォータリーシャンプー

 

このあたりが大体紹介されてますかね。

 

石けんといっても、石けん自体に色々な香りがありますからね。「石けん」と聞いて想像する香りといのは結構人によって違うかもしれません。
とはいっても上の3点はまあ嗅いだ人は大抵「あ、石けんだ」と思うと思います。

中にはChloeのオードパルファムを挙げているサイトもチラホラありますけど、、、あれのどこが石けんなのか。
凄くいい匂いだけど、結構、「色気ムンムン」な香水で、石けんから連想するサッパリ感とか爽やかさは無いと思うんですけどね。

 

石けんは良い香りだけど、いかんせん安っぽい

 

私も石けんの香り系の香水は好きですし、他の人がつけていて好感もてます。
なんですが、一点どうしても気になるのが「安っぽさ」なんですよ。

 

CLEANシリーズは一時期、芸能人の愛用者多数みたいな口コミで一気に人気が出た時期がありました。
風呂上がりのような香りというキーワードで売れたと記憶してます。ただ、なんてゆーか、、、言い方を悪くすると「トイレの芳香剤」みたいな香りでもあるわけでして。
価格も5,000円を切りますし香水としては安い方です。

 

Aqua SavonもLOFTとかによく売ってますが、これも安い。2,500円くらいだったかな。
なんてゆーか、高校生とかがつけそうなイメージ。

 

石けんの香りは確かに良い香りなんですが、これらの商品は正直、いい大人がつけるには安っぽいんですね。

 

香水というのは不思議なもので、価格帯に比例したクオリティが如実に出るんです。
もちろんブランド料とかのってますけど、30mlを3,000円で買えるものと10,000円するものとだと、全然違う。

 

何が違うかというと、香りの奥行きです。

 

安いものは奥行きがなく、それこそトイレの芳香剤とか、ファブリーズみたいなものと一緒で、ある単純な香りがブワっと広がるだけ。
なんか「イイ匂いがする」ってだけで、そこに香りの変化もなければ、嗅覚を通して引き寄せられる感覚も無いわけです。なんかトイレがいいにおいだった、みたいなレベル。例えが悪いですが。

 

先ほどちらっと名前があがったChloeのオードパルファムは高価です。ネットでも30mlで8,500円しますから。
それでも売れる。売れ過ぎてもう「Chloeの香水=ミーハー」という扱いになってるくらいです。でも、確かにいい香りで、トップノートからの変化にも富んでますし、男性の私からしても引き寄せられる官能的な香りであると思います。

 

香りの重厚感というのは製法に裏打ちされている部分が大きく、やはり価格帯に現れてきます。
30代ともなれば、身につけるものも「安かろう悪かろう」ではいけなくなってきます。

 

なので、石けんの香りが好きだからといっても、安易に安物に手を出すのもオススメできないです。

 

で、次に私が最近見つけた「石けんの香り」があり、なおかつ香りの重厚さも兼ね備えた、大人にピッタリな石けんの香り系香水を紹介します。

 

Atelier Cologne 〜 アトリエ・コロン

 

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フランスのブランドなんですが、聞いた事あるでしょうか?

 

公式サイト:http://www.ateliercologne.com/

 

阪急みたいな香水が充実したデパートなんかにいくと置いてあるんですけどね。

 

2009年に立ち上がったブランドで、直営店はパリとNYだけ。

 

普通、香水は「パルファン」「オードパルファン」「オードトワレ」「オーデコロン」に分けられて、パルファンが一番香りが強くて長持ちするわけですが、このブランドは自分達の製品を「コロン・アブソリュ」とかいう新しいカテゴリーとして打ち出してますが、まあ、、、使う側からすれば、分かりにくい事この上ないんですが、香りの持続性とか変化の具合でいうと、「オードパルファン」と思っておけばOKかと。

 

日本でよく売れてるラグジュアリーブランド系の香水、例えばブルガリのプールオムとかCKのシーケーワンとか誰もが知ってるようなものは大体「オードトワレ」に属します、といえば基準が分かるでしょうか。

 

このブランドは地味にファンが多いです。
私が阪急で選んでる間も何名かのお洒落メンズが購入していきました。ユニセックスで使えるものからフェミニンで甘い感じのものまで幅広く展開してるので、季節によって使い分ける人も多い。
中でもベルガモット・ソレイユという黄色のラベルのものは2016年のフレグランス・オブ・ザ・イヤーのラグジュアリーユニセックス賞を受賞してそのブランド名を一躍有名にしました。
この賞は他に、DiorやArmaniTOM FORDなどなど、有名どころが名を連ねていますからそこに食い込むのは中々凄い事です。

 

お値段は結構しますが、まず他の人とかぶる事もないでしょうし、30代以降の男性にはオススメできるブランドです。

 

そんなアトリエ・コロンの中で石けんの香りがするのが、Oolang Infini(ウーロン・アンフィニ)です。

 

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水色のラベルが目印ですが、その名の通りウーロン茶が使用されています。
トップはベルガモットなどの柑橘系の香りから入るので、結構爽やかです。そこからラストにかけて瞬く間に石けんの香りへと変わっていきます。

 

石けんの香りといってもCLEANのような平べったい香りではなく、奥行きと重厚感があって、香りも持続性が高いです。
石けんの爽やかさとウッディーな甘さを高い次元で両立させているので、ただの「爽やかさ」だけではなくどこかセクシーさも感じさせる香り。

 

阪急の店員とも色々話しをしましたが、Oolang Infiniはアトリエ・コロンの香水の中でも一番香りが控えめなので、仕事でも安心して使えます。
よく、何プッシュもして香害となってしまうミスがありますが、これは3プッシュくらいしても大丈夫なので安心して使えそう。正直、Jimmy Choo Manのような香りが強い香水は2プッシュ以上すると香害レベルなので、仕事につけるには勇気がいるんですよね。。。ほのかに。でも持続する。それがこの香水のいいところでもあります。

 

 

 


 

 

 

 

 

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