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ハンサムになる30代のネクタイブランド - Breuer 〜 正統派かつ都会的なフランスブランド

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ハンサムになれるネクタイとは何か?

グッチやエルメス、ブルガリなどといったいわゆる「ハイブランド」も素晴らしいネクタイを作っていますが、それはそれで使いこなすのが難しい部分があります。柄が奇抜だったり、ド派手だったり、ブランド感コテコテだったり。一歩間違うと、ネクタイだけが一人歩きしてチグハグな印象になってしまいます。
じゃあ、どういうブランドがハンサムなんでしょうかね?
20代の頃はバーバリーやポールスミスなど、割とわかりやすい「デザインありき」なネクタイを好む人が多いと思いますが、そこから30代へ入った我々は次のステップとして何に手を出せばいいんですか、と。
1つの考え方はBEAMSやSHIPSなんかに並ぶ、「誰もが知るハイブランドではないけれど、ネクタイ作りの品質には定評のある欧州系老舗ブランド」をマスターする事。
派手ではなく、デザインも正統派。だけども、結んだ時の美しさが違う。そういうネクタイを絞める人が本当にオシャレなのではないか?と思う今日このゴロ。違いが分かる男。ダバダ〜ダ〜バ〜ダバダ〜(古っ。)
フランスの老舗ブランドBreuerはそんなブランドの1つではないでしょうか。

Breuer

”BREUER社は、1892年にネクタイ製造におけるパイオニアの1社としてオーストリアのウィーンで創業し、第二次世界大戦後の1951年にフランスのニースに拠点を移しました。100周年となる1992年に自らの名前を冠した「BREUER」ブランドのネクタイを発表した後、1996年より小売事業を展開。その後、ジャケットやシャツなどへと世界観を拡げ、2008年には北京オリンピックのフランス代表男子選手団のユニフォームを手掛けるなど、洗練された紳士服ブランドとしての地位を確立しました。”

日本では現在、伊藤忠商事が日本国内の販売独占権を持ってます。さすが伊藤忠。で、SHIPSやらなんやらに卸していると。

価格は大体15,000〜20,000円くらい。

デザインそのものは奇抜なものはなく、レジメンタルや小紋柄など、極めて「フツー」なものが多いのですが、古典的だけど古くさくない不思議な魅力があります。
注目するべきは、その発色の良さと、肉厚なシルクの織りによる結び目の美しさ。
良いネクタイというのは肉厚でコシがあって、美しい結び目を作れますし、それが崩れない。似たようなデザインのものが3,800円とかでその辺のスーツ屋に並んでいたりしますが、やっぱり違う。結んだ時のルックスも発色も全然違う。
派手さはないものの、胸元に落ち着いた品格を与えてくれる。そんなフランスらしいブランドです。

Sourced from Breuer

Sourced from SHIPS
派手じゃなく、いやらしくない。でも品があって都会的。パリのエレガンスが凝縮されたブランドですね。これを絞めた日にゃ「ボンジュール」とか言っちゃいそう。今まで言った事ないのに。人生初のボンジュール出ちゃいそう。あげく語尾に「シルブプレ」とか付いちゃいそう。

3,980円のペラペラなネクタイじゃこの立体感は無理。
かつ、Breuerのネクタイは「ありそうでない」色使いが多いのが特徴。下手なコテコテブランドで胸元を騒がしくするのではなく、Breuerで品良くまとめる。そんな男に私はなりたい。

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