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海外の伝統織物ネクタイ”TUNDRA” 他にはない可愛らしくてオシャレなデザインが気になり過ぎる

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ネクタイはサラリーマンにとって命、とは言わないまでももの凄く重要なアイテム。

スーツやシャツが同じでもネクタイ1つでスタイリングのテイストがガラッと変わるので、いわばスタイリングの主役とも言える存在。

そんな中で最近メチャクチャ気になっているのがTUNDRA(ツンドラ)

普段は素っ気ないのに、急に甘えてくるカワイイ存在。

は、ツンデレ。

今日も無事、滑りました。ありがとうございます。

上品かつ独特なデザインに嫌でも目が行くんですが、このブランド、結構な新進気鋭。色々な国の「伝統織物」(日本で言う西陣織なんかがそう)を素材として使用する、いわゆるコンセプトブランドですが、奇抜過ぎず上手くネクタイのデザインとしてまとまっています。

イタリアなどの”ファッション大国”とは違う趣きが目を引く

 

Sourced from : TUNDRA

イタリアやフランスといったいわゆるファッション大国のネクタイブランドには言わずと知れた魅力がありますが、TUNDRAの製品はそれと全く違った趣き。

それもそのハズで、取り扱っている生地は

・フィンランド
・ハンガリー
・ラトビア
・ラオス

の伝統織物たち。ちょっとピンとこないですよね。ラトビアなんて世界史とか地理の授業で「エストニア ラトビア リトアニア」でセットで暗記しましたけど、、、。

どこの国も「織物」としては日本人に馴染みが少ないですが、それ故に新鮮で斬新な印象があります。

セレクトショップでは手に入らないデザイン

Sourced from : TUNDRA

イタリア製、フランス製、それを模倣しながら発展してきた日本製。これらのネクタイは良くも悪くもパターンがあります。レジメンタル、ドット、ペイズリー、ソリッド、小紋柄など、デザインに「お決まりパターン」が存在する為、見た目には違いが分かりにくい部分があります。

見る人が見ればすぐ分かるんだろうけど、遠目に見ればフランコバッシやルイジボレッリのような日本で流行ってる「イッタァーリア!」で「ピッツァ!」なネクタイも、SUITS COMPANYとかで売ってる3,000円くらいのネクタイも違いは分からないものが多かったりします。要は自分の「こだわり」の問題だったりする訳です。

ですが、先に書いたような国々の伝統織物は僕らが馴染みある「お決まりなデザイン」とは異なるため、存在感がありますね。

柄だけ見ると、「え、民族衣装っぽい?」とか思うんですが、しかししかし、これが意外とネクタイになるとカッコいい。

Sourced from : TUNDRA

ダーク系のスーツでビシっとバシっと決める「大事なプレゼンの日」的なスタイルには使いにくいと思いますが、少しカジュアルなジャケパン・スタイルには「洒落たアクセント」として活躍しそう。

温もりを感じるウォームクラフト

 

 

 Sourced from : TUNDRA

写真をご覧頂くとお分かりになると思いますが、シルクのツルツルした「エレガンス」重視なネクタイに比べると、ほっこりした温かみのある印象。

シルクを使ったものもありますが、綿やリネンで織られたものが多く、独特の温かみと立体感がイイ感じ。特に秋冬のシーズンには重宝しそうです。

中には生地の制作だけで2ヶ月以上かかるものもあるとか。大量生産されるネクタイにはないクラフツマンシップが感じられる製品は、いわゆる「ブランド物」には無い温かみがあります。

職人の技術に支えられた、ハンドメイドな生地とそこに流れるモノづくりの精神は僕ら日本人のマインドに訴えかけて来るものがありますよねぇ。

あとがき

イタリア製やフランス製ネクタイももちろん凄くカッコいいのですが、TUNDRAのような「変わり種」をアクセントとして使うと胸元がグッと洒落者になりそうですね。

個人的にはフィンランドのいわゆる北欧デザインの淡い色合いと柔らかい質感や、ハンガリーの上品でどこかクラシックな柄が気になります。

 

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