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GUCCIのネクタイ 〜 改めて実感するブランドの品格とコーディネイトをイヤラシくしない為のコツ

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どーもです。

 

今日はGUCCIのネクタイをご紹介。

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GUCCI。

 

はい。

 

言わずとしれたラグジュアリーブランドですよね。

 

個人的にはGUCCIのネクタイって好きです。

 

オシャレな人の中にはGUCCIみたいなハイブランドに対して否定的な人もいます。ブランド料が乗っかり過ぎて品質と価格が釣り合ってない、とか。

 

でも。GUCCIに限らずメゾン系ブランドの品質というのは、やはり高いです。
ドンキホーテに並んでいるような財布とかバッグはちょっとケバいし、品が無いと思いますが、正規店に行ってモノを手に取ればその品質は疑い用もなくイイという事が分かります。GUCCIは特にバッグ類の革の質が凄くいい。あまりの柔らかさとしなやかさに驚いた事があります。さすが、GUCCI一族は小さい頃から革の匂いに囲まれて育つというだけあります。

 

ネクタイもしかりで、もの凄く絞め易い。
ノットも上品な膨らみになりますし、やはりデザインも落ち着いたトーンの中に光るセンスがあります。

 

ブランド物、と言うと先ほどのドンキホーテに代表されるような、「ブランド物もってるぜ!」感を押し出すようなデザインの印象が先行しがちですよね。そういう「分かり易いデザイン」を一点豪華主義で身につけるのはアジア人特有の間の抜けた買物だと私も思います。

 

全身ユニクロで財布だけブルガリとか。

 

以前、パリに出張に行ったときにヴィトンの路面店に中国人のオバちゃんが行列を作ってたんですよ。
いわゆる爆買いってやつなんですけど、皆、バッグはヴィトンなのに服は「ん?西友で買った?」みたいな感じなんですよね。何故か。そういうのも、見ていて恥ずかしいなーとは思うわけです。

 

つまり、ブランド物である事を誇示する為に持つようなスタイルは残念だと思うわけです。
でも、それがつまりブランド物はダメだ、という事にはならない。

 

名高い、品格あるブランドだからこそ提供できる「体験」がそこにはあります。
GUCCIのネクタイを絞める時、以前の私のようにきっと背筋が伸びる思いがきっと誰にもあると思います。不思議とそれにふさわしい落ち着いた立ち振る舞いになったりもします。そういうのは、ブランドとしてのステータスがあるが故に提供できる体験だと思うんですよね。

 

ブランド物を身につけたときに間の抜けた恥ずかしいスタイルになるのか。又は上手く取り入れて上品なスタイルにまとめる事ができるか。それはまず、身につける人の意識の問題だと思う今日このゴロです。

 

GUCCIのネクタイはGG柄でもケバく見せない

 

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GUCCIと言えばGG柄ですが、白シャツにドーン!っと絞めちゃうと、「グッチだぜコノやろー!」みたいな事になるので、同系色のシャツ、特にストライプなどで中和して悪目立ちを抑えるのは結構使える方法です。GUCCIのネクタイを主役にもってくるのではなく、あくまでコーディネイトの一部にとどめる。そうする事で、結果として全体の印象が上品にまとまります。

 

ブランド感を前面に押し出すのはブランド品を活かしているようで殺している、という事ですね。

 

ブランド物に着られてはいけない。着られるな。着ろ。考えるな。感じろ。

 

 

画像掲載しているネクタイは一部、出品しております。
興味ある方は是非、記事右側の出品リストからチェックしてみて下さい。

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